近況調査票 ハローワークからプレッシャーとクレーム回避のバランス

近況調査票 雇用保険

ハローワークから封書が届きました。開けてみると「近況調査について」とのこと。一応ここに書いておきたいと思います。

”近況調査について”とは何か

就職したか?

就職したいか?

求職の申し込みを取り消したいか?

内容としては以上です。

近況調査票

就職したか?

就職(自営)している/福祉施設へ通所している(今後の希望について下記により教えてください)

ということで下記を書くようになっています。

就職(自営開始)年月日

事業所名

所在地

TEL

仕事の内容

就職したいか?

就職したい

働き始めたい時期

求職の申し込みを取り消したいか?

求職の申し込みを取り消したい

理由

求職の申し込みを取り消すよ

最後にこうあります。

※今回の調査票の送付日から1ヶ月以上経過してもお返事をいただけない場合には、求職の申し込みを取り消しさせていただきます。

なお、今回の調査で求職申し込みを取り消しても、後日、職業相談等を再開することができます。

読み解くところと印象

このブログにおいて、いきなりこのページを訪れる方は少ないでしょう。

私は今年の2月まで失業手当を受給していました。

失業手当受給について詳しくはこちらの記事をご覧ください。

就職困難者(障害者等)?
「雇用保険説明会」を受けにハローワークに行ってきました。 給付の窓口です。給付の窓口で呼ばれて担当者と話してみると、先日提出した「就業障害証明書」を出され、「あなたは”就職困難者(障害者等)”になることになりました」と言われました。 就...

就職困難者として360日の受給期間が与えられたのですが、半年以上たって心に残っていることといえば、

はじめは就職困難者として手厚い対応をしてもらった

徐々に真綿で首をしめるように対応が厳しくなった

ということです。

一番印象に残っているのは、求職相談において、普通の求職者とは席も担当者も特別な扱いで、とても親切にやさしく接していただいていたのですが、徐々に少しづつ、少しづつ真綿で首を絞めるようにあの手この手で心を削られていったということです。

はじめ満面の笑みをたたえていた女性は、半年もすぎると眉間にシワを寄せてイヤミを言うようになっていきました。

毎回返される雇用保険受給資格者証の返し方も、はじめすんなりと案内とともに渡されていたものが、そのイヤミと連動するかのように、驚くような姑息な手で求職相談に誘導しようとされました(不敵な笑みを浮かべながら・・・)。

そのあたりについて詳しくはこちらの記事をご覧ください。

雇用保険失業手当認定日まとめ
もう失業手当をもらわなくなって半年ですが、そのときどきにはタイムリーに投稿しようと思い都度投稿していましたが、今見てみるとまとまりのない感じになっていて気になっていました。 リンクを貼ってもまた開かなければならないのであまり意味がないかも...
プレッシャーとクレーム回避のバランス

そんな私が今回の通知で読み取ったのは、プレッシャーとクレーム回避のバランスです。

就職困難者という状況であれば、昨今は迂闊な対応をすればどう叩かれるかわかったものではありません。

かといって360日まるまる受給されてしまっては、また上の組織、上の立場の人間からプレッシャーを受けるでしょう。

それがそのまま私のような受給者に伝わってくるのです。

「手は尽くしていますよ。でも早く就職してね」

そういうことです。

そもそも私は社労士を持っていても、就職困難者などという扱いはまったく知りませんでしたし、「パワハラ、リストラされたから少しは多くしてください」という感じで行っただけなのですが、ハローワークの判断で就職困難者になり、360日の受給になっただけです。

その後もいろいろ模索しました。もちろんアフィリエイトの可能性も考えながらですが、「就職してもすぐに辞めてしまってはしょうがない。かといっていくら360日であっても終わりを考えていくと焦燥感からうつの症状もでてくる」。そんな感じでしたから。

個人的な感想ですが、はじめにいい対応をされてもしょうがないのです。

まだ先は長いからこちらものんびりしていて精神的にも落ち着いています。それが月日がたつにつれて焦りだし、それに合わせてハローワークのプレッシャーが強くなるのでは、精神的にも追い詰められてますます就職などできません。

そこで今回のような案内をもらっても、「またか・・・」としか思えません。

おそらく求人する雇用者から問い合わせがあっても、ハローワークに行かなくなって半年も過ぎた人間がいると、ハローワークの担当者も紹介していいかどうか扱いに困るのでしょう。

だから本音は、

求職の申し込みを取り消させていただきます。

でもそれだけだとまた世間のバッシングを受けかねないので、

最近の状況を教えていただきたい

としているのでしょう。

さらに

「勝手に求職の申し込みを取り消すなよな」

と言われかねないので、

案内しましたよ。1ヶ月以上経過してもお返事頂けない場合は・・・

ときちんと伏線を張っておく。

さらにさらに

求職申し込みを取り消しても、後日、職業相談等を再開することができます。

近況調査票

そう、いま感じている感触は、受給期間終了間際に、たかが1ヶ月に1回のハローワークへの通所が、精神的に負担であったことを思い出させるものだったのです。

ああ、なんかハローワークのウジウジとした対応が。仕方ないかお役所だし。そして最近は世間の目も厳しい。

私がこれをどうするかと言えば、ただここに書くだけで放置しておきます。だって1ヶ月たてば求職の申し込みが取り消されるのですから。

最近体調がいいのにこんなものを書いていて、またこうして嫌な記憶を思い出すのもバカバカしいものです。

えっ?ここまで読みました?すみませんグチグチと。そしてありがとうございます。

 

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