障害年金2級にともなう国民年金保険料法定免除申請

障害年金2級 国民年金

障害年金2級になりとりあえず余裕があるわけではないものの安定した収入が確保できで精神的にも安定してきました。

障害年金2級について詳しくはこちらの記事をご覧ください。

障害年金2級になりました
おもえば障害年金のことを思い出したのが3月のはじめ。そして3月12日には年金事務所に行っています。そしてふと社労士にお願いしたほうが受給の可能性が高くなると思い、とある社労士事務所に訪れたのが3月14日。そこから申請をしてもらったのが4月2...

障害年金2級にともなう国民年金保険料法定免除申請

障害年金2級だと国民年金の法定免除が受けられる

通常の保険料の1/2を納付したことになる

保険料が免除された期間は国民年金の保険料納付済期間に数えらえる

残りの1/2も追納できる

障害年金2級だと国民年金の法定免除が受けられる

障害年金2級になると国民年金の法定免除が受けられます。法定免除を受けている期間は国民年金保険料を支払う必要はありません。

通常の保険料の1/2を納付したことになる

免除されている期間は、通常の国民年金保険料の1/2を納付した扱いになります。ただし老齢基礎年金を受け取る際に年金額に反映されるのも1/2になります。

ちなみにこの納付した扱いになる1/2の保険料は国庫からの負担となっています。

保険料が免除された期間は国民年金の保険料納付済期間に数えらえる

平成29年8月1日から国民年金の老齢基礎年金を受けるには10年の保険料納付済期間が必要(従前は25年)となりましたが、障害年金2級の法定免除を受けた期間はこの保険料納付済期間という扱いになります。

残りの1/2も追納できる

10年以内であれば残りの1/2も追納できます。つまり納付が可能になったときに将来の老齢基礎年金の受給額を本来の受給額に戻すために後から納付することもできるのです。

ただし、2年を経過すると1/2の保険料に加算金というものを支払わなければなりません。

※以下平成30年時点

 本来の保険料追納可能額加算金
平成20年度の月分14,410円7,580円750円
平成21年度の月分14,660円7,630円600円
平成22年度の月分15,100円7,760円420円
平成23年度の月分15,020円7,650円280円
平成24年度の月分14,980円7,580円180円
平成25年度の月分15,040円7,570円100円
平成26年度の月分15,250円7,640円30円
平成27年度の月分15,590円7,800円10円
平成28年度の月分16,260円8,130円0円
平成29年度の月分16,490円8,240円0円

追納にあたっては申請が必要です。年金事務所に申請することによって納付書を入手することができます。

本来国民年金の取り扱いは年金事務所

本来国民年金の取り扱いは年金事務所です。役場は受付の窓口になっているだけです。

私の場合

障害年金2級

役場に申請に行きました

障害年金受給にあたってお世話になった社労士からのアドバイスで国民年金の法定免除の申請をしました。

役場に行って書類を書いてくるだけです。

申請書

同意書(印鑑必要)

年金証書や年金額変更通知書などの障害の等級がわかる書類

※自治体により対応が違う可能性あり

免除の申請書と役場が所得を調べることに対しての同意書です。年金証書や年金額変更通知書などの障害の等級がわかる書類は持って行って受付に見せただけです。

国民年金の免除は雇用保険の離職理由により受けていました(申請免除)。

雇用保険の離職理由による国民年金保険料の免除について詳しくはこちらの記事をご覧ください。

やっと正式な雇用保険受給資格者証を取得&離職理由による国民年金の免除申請 1回目
雇用保険受給資格者証の離職理由によって、国民健康保険税が減免されたり、国民年金が免除されたりするのですが、前職の対応の悪さからなかなか雇用保険受給資格者証が”仮”のものから正式なものになっていませんでした。 雇用保険受給資格者証が遅れてい...

ただしこちらは申請してから2年が期限でした。障害年金2級による免除は障害年金2級であるかぎり免除になります。

ちなみに年金事務所からの通知は1ヶ月半~2ヶ月で来るようです。

まとめ

正直、障害年金が2級になると国民年金の保険料が免除されるとは知りませんでした。私は1年後には雇用保険の離職理由による免除が終了し、国民年金保険料を支払う覚悟をしていたのです。

年金財政が厳しくなり、受給年齢も上がっています。またいつ受給年齢が上がるかもわからず、将来的な年金額にも不安はあります。

ただやはり満額受け取れないというのはなんとなくスッキリしないものがあり、なるべく早く追納し、満額を受け取れるようにしたいと思っています。

私の場合は学生の納付特例の追納の遅れで1ケ月分はどうしても納付はできないのですが・・・。

コメント

この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします。