障害年金2級にともなう障害者手帳2級?をもらう申請

精神障害者保険福祉手帳 障害年金

障害年金2級になり、国民年金保険料が法定免除になりました。国民年金は期間の違いがあるにしてももともと免除されていましたが、障害年金2級の申請にあたって、お願いしていた社労士のアドバイスにより障害者手帳ももらえる可能性があるということで障害者手帳の申請をしました。

障害年金2級にともなう障害者手帳2級?を申請

障害者手帳を持っていると扶助、優遇、支援がある

障害年金2級であると障害者手帳交付の申請で医師の診断書が不要

障害者手帳を持っていると扶助、優遇、支援がある

月1,300円のガソリン代の補助がある

施設で割引が受けられる

税金が安くなる

今私が役場の担当者から教えてもらっている障害者手帳2級の扶助、優遇、支援については以上です。

単純に生活を考えれば、私の住んでいる場所は車がないとどうしようもありませんのでガソリン代の補助というのは助かります。

施設で割引が受けられるということですが、例えば映画館の割引があったりするようです。今行っている映画館が年会費500円で曜日限定1,000円で映画を観ることができますが、調べてみると手帳を持っているといつでも1,000円で観れるようです。会費が不要なのと曜日を気にする必要がなくなるということです。細かいことですがこれも助かります。

こんなサイトを見つけました。

障害者手帳で行こう!~全国版~
全国の障がい者割引のある施設や各種減免制度の情報を独自に調査し掲載。アクセスマップや公式サイトへのリンクもあります。お出かけや毎日の生活に役立つ情報がいっぱいです。

税金が安くなる点については現在所得はありませんので関係ありません。将来的に障害年金以外に収入を得ることができるようになれば優遇されます。

その他、私は普段バスは利用しませんがバス運賃の補助などもあるようです。

障害年金2級であると障害者手帳交付の申請で医師の診断書が不要

今回申請にあたって以下を提出しました。

申請書

同意書

受取場所の申請書

申請書は障害者手帳の申請書です。

同意書というのは、役場が私の所得を調べるのに対して同意書が必要ということで提出しました。

受取場所の申請書は役場で受け取ったり、自宅に送ってもらったり、心療内科に送ってもらったり、どこで受け取るかを選択する申請書です。

今回私は役場に以下を持って行きました。

印鑑

マイナンバーカード

年金証書

支給額変更通知書

4cm×3cmの写真

※申請方法、書類は自治体によって違うと思いますので、確認したほうがいいと思います

診断書は不要

障害者手帳は通常病院から診断書をもらって申請しますが、障害年金2級の場合は年金証書を証明書として申請できます。

ただ私の場合は、今回2級に額改定があったことについて支給額変更通知書にしか”2級”と書かれていないので、支給額変更通知書を証明書としました。

本当の名前は精神障害者保健福祉手帳

障害者手帳というと、精神障害者のイメージがないのですが、広い意味では身体障害者手帳、療育手帳(知的障害者用)、精神障害者保健福祉手帳を総称して障害者手帳というようです。

ちなみに精神障害者保健福祉手帳(今回私が取り上げている障害者手帳)の表紙には「障害者手帳」とのみ表示されていて、表紙を見ただけでは障害の種類は分からないようになっているようです。

その他扶助、優遇、支援

所得税控除

住民税控除

相続税控除

贈与税の非課税

障害者控除(2級3級27万円)

個人事業税減免

預金利子所得等への非課税適用(マル優・要申請・合計350万円まで)

日本国債や地方債等の利子非課税制度(特別マル優・要申請・合計350万円まで)

自立支援医療費給付手続きの簡素化(地方公共団体によっては簡素化の対象外の場合がある)

生活保護障害者加算(2級以上)

NTT番号案内料金の免除(104番における電話番号案内料金の免除。要申請)

2級の場合以上です。租税関連については確定申告にて申告する必要あります。

ちなみに1級なら

所得税控除:所得税法上の特別障害者となり、控除額が加算される。

贈与税の非課税(6000万円まで)

障害者控除(40万円)

配偶者控除及び扶養控除

自動車税・軽自動車税・自動車取得税減免

駐車禁止除外指定車標章の交付

まとめ

前述しましたが、障害者手帳というのはいわゆる身体障害者の手帳と勝手に思っていて、まったく頭にありませんでした。

そんなイメージから社労士からアドバイスを受けてはじめて申請できることを知ったのですが、なんとなく後ろめたい気がしないこともありません。見た目でわかりませんし、障害者という認識がないからです。

ただ考えてみれば社会で受けたストレスが原因で病気になったわけで、それが”障害”だと言われ社会保障制度の傘に入ることは後ろめたさを感じる必要のないことなのだと思いたいところです。

 

 

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