いくらなんだよ退職金?

退職

退職金の金額がわからない

私は総務に勤めていて多少退職金の業務に携わっていたのですが、1年半の休職期間の間にやり方が変わったのでしょうか。

私がいたときときは、退職予定者に退職日前に退職金の計算明細というのを渡していました。私ももらえるものと思っていましたが、いつまでたっても送られず。結局退職日を迎えてアウトソーシング会社に聞いてみると会社に聞くように言われました。

退職 アウトソーシング? 退職キット?
退職しました。 2017年1月15日(日)をもって退職しました。 退職願を提出したわけですが、 その退職願には返却物一覧というものが書いてあって、「健康保険証は〇〇へ送付」と書いてありました。”〇〇”というのは給与のアウトソー...

怪しい退職金規定

「2月初旬に計算書を送付する。退職金は2月13日に振り込む。」

とのこと。「なんか怪しくねえか?」と思って休職期間中に送ってもらった就業規則を読むと、「退職金については別途”退職金規定”に記載」とのこと。”退職金規定”を送るように依頼のメールをすると、「以前送った中にある。なければ送る」とのこと。かなり気分悪いです。

そもそも総務もやっていたし、退職金の仕事も多少かじっていましたが、”退職金規定”というものを見たことがなく、また周知されていた記憶がありません。

労基署に連絡

会社がそういう姿勢ならばということで、管轄の労働基準監督署に連絡をしました。「就業規則を周知していない。労働基準法違反です」。しかしかえって来た答えは「労働基準法というのは”故意罪”(?)である、例えばこの場合、労働者が就業規則の明示を要求しているのに見せないという場合でないと労働基準法違反ではない」と言うのです。これは埒が明かないと、所轄の労働局に連絡しました。すると「労働基準法違反」ですとのこと。ただこの担当者も社名も聞きません。

結局、あとから話の分かる人から連絡があり、「調査するかどうかは教えられないが、社名を教えてくれ」ということでやっと伝えることができました。さらに「もし退職金におかしな点があったら労働基準監督署に連絡をしてくれ。労働基準監督署に話しておくから」と、そんなこともあるのかというくらい丁寧な対応をしてもらいました。

まあ今回の事例はたまたまいい人がいたというだけで、暖簾に腕押しで相手にされないのが普通と思っていたほうがいいと思います。

さっさと退職金がどれほどなのかを教えてくれないと落ち着きません。

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