個人型確定拠出年金への移管は手数料無料のSBI証券へ

確定拠出年金

個人型確定拠出年金へ移管

必ず必要な確定拠出年金の移管

転職するならそのまま移管

一応考えた脱退一時金

私の場合”個人型”への移管

手数料がかからない金融機関に移管することもできる

必ず必要な確定拠出年金の移管

一時話題となってすっかり言葉も聞かなくなった確定拠出年金(DC:Defined Contribution Pla)、日本版401k。私の退職した会社も親会社が始めたのか?、導入していました。

今回退職にあたって、今後どのようにすればいいのかを調べたり、聞いたりして対応しました。

転職するならそのまま移管

まず、今のところ転職する予定がないのですが、退職後すぐに転職し、その転職先の企業が確定拠出年金を導入して入れば、そのまま移管できるようです(それがこの制度のメリットの大きなひとつですが)。

一応考えた脱退一時金

将来のことなんかわかりませんし、運用とか興味ないのでそのまま一時金でもらえないかと調べましたが、「脱退一時金」はいろいろと条件があり、不可でした。

【脱退一時金条件】

  1. 国民年金保険料の納付を免除されていること(障害基礎年金裁定通知を受けた者および国民年金法第89条第1項第3号の施設に入所している者は除きます)
  2. 確定拠出年金の障害給付金の受給権者ではないこと
  3. 通算拠出期間が3年以下(注)、又は個人別管理資産が25万円以下であること
  4. 企業型又は個人型確定拠出年金の資格を最後に喪失した日から2年以内であること
  5. 企業型確定拠出年金の加入者資格喪失時に脱退一時金を受給していないこと

拠出期間が3年以上ですし、管理資産が25万円以上なので脱退一時金はもらえません。

そもそもこの制度は基本的に60歳まで受け取ることはできず、60歳になったら一時金か年金かで受け取るという年金制度を補完する制度だそうです。

私の場合”個人型”への移管

そうなると私は個人型(iDeCo)に移管する必要がありました。個人型にも2種類あって、「加入者」となるか、「運用指図者」になるかです。

「加入者」は、今まで会社が拠出していたように、今度は個人で拠出して、今までのように運用するというものです。

「運用指図者」は、拠出はせずに、企業型で貯まった資産を預けて60歳まで管理してもらうというものです。

私は拠出する余裕などないので「運用指図者」になることにしました。ただし、ただ預けておくだけなのに手数料というものが月700円ほどもかかります。

手数料がかからない金融機関に移管することもできる

生保会社に連絡をして個人年金の運用指図者になろうとし、手数料についても確認をしたところ、その生保会社の担当者は親切にも「手数料がかからない金融機関に移管することもできる」ことを教えてくれたのです。

確認をしてみると”SBI証券”、”スルガ銀行”、”楽天証券”が手数料無料です。私の場合ははじめに電話した”SBI証券”の対応がよかったので”SBI証券”に即決しました。

webで申込用紙を依頼して申し込みをしました。移管には2ヶ月ほどかかるそうです。

ちなみに”SBI証券”の手数料は無料ですが、国民年金基金連合会から委託を受けて個人別管理資産を管理する信託銀行(資産管理サービス信託銀行)には月64円の手数料を支払うことが必要です(実際には資産から差し引いていくようです)。

また、この手続きは企業型確定拠出の資格を失ってから(退職日の翌日)6ヶ月以内にしないと自動移管になり、自動的に企業型確定拠出に加入していた金融機関の個人型確定拠出年金に移管されてしまうようです。

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