簡単そうで意外と申し込みが面倒な”ゆうちょダイレクト+”

銀行

ゆうちょ銀行の口座が必要になったら

もし新しい生活にあたってゆうちょ銀行の口座が必要になり、それが”ゆうちょダイレクト+(プラス)”なら・・・。

ゆうちょ銀行の口座は4つ

ゆうちょ銀行の口座は以下に分けられると思います。

1.総合口座

2.振替口座

3.ゆうちょダイレクト

4.ゆうちょダイレクト+

1.の総合口座はいわゆる昔からある口座です。入出金、振込等は実際に郵便局に行くことになります。

2.の振替口座は今回は取り上げません。

3.の”ゆうちょダイレクト”とは、最近金融機関を利用しているほとんどの人が使っていると思われるいわゆる”インターネットバンキング”です。総合口座の通帳を持っている状態で”インターネットバンキング”ができるものです。

4.のゆうちょダイレクト+とは、無通帳型総合口座です。”インターネットバンキング”しか利用しない人にとって通帳は不要です。また入出金、払い込み、振替入金、利用結果確認といった情報がゆうちょダイレクトだと内容によって2ヶ月前から6ヶ月前までしか見れないのに対し、ゆうちょダイレクト+は15ヶ月前までみることができます。

ちょっと上の区分けは正確ではありませんが、だいたいそういうイメージです。基本は総合口座で、総合口座でインターネットバンキングをするなら”ゆうちょダイレクト”、無通帳でインターネットバンキングだけするなら”ゆうちょダイレクト+”です。

”綜合口座”+”ゆうちょダイレクト+”という手も

ただ、別に総合口座を持っているからといってゆうちょダイレクト+が使えないわけではありません。「ゆうちょダイレクトだけで通帳は使わなくなった、ただ結果はなるべく古くまで見たい」という場合もゆうちょダイレクト+にすることができます。

今までゆうちょ銀行の口座を持っていなくて、ゆうちょ銀行の口座が欲しいのだけと、通帳はいらないという人は”ゆうちょダイレクト+”が手軽でいいような気がします。しかし実はこの”ゆうちょダイレクト+”だけを申し込もうとするとちょっとやっかいなことがあります。それは提出書類が2種類必要なことです。

1種類目は、運転免許証や健康保険証などのよくある一般的な証明書のコピーなんですが、もう1種類は住民票の写しなどになるのです。

住民票の写しなどを用意しようとすると役場などに行かなければならなくなり、もし役場などが遠いならばちょっと面倒です。

ゆうちょダイレクト+への近道

結局そのあたりの手間を考えると次の方法の方が楽であると思います。

1)郵便局に行って総合口座を作る(すでに持っているならその必要もなし)

2)”ゆうちょダイレクト”の申し込みをする(郵送)

3)”ゆうちょダイレクト+”の申し込みをする(webで可)

時間的にも、結局”ゆうちょダイレクト+”だけにしても、まず郵送で申請書を取り寄せなければなりません。申請書が届くにもそれなりに時間がかかり、さらに役場まで行って、申請をしてからまた時間がたってからキャッシュカードの受け取りと、結構時間がかかります。

”ゆうちょダイレクト+”は手軽そうに見えて、意外と手続きが面倒

以上、”ゆうちょダイレクト+”は手軽そうに見えて、意外と手続きが面倒でそれに要する時間がかかるということです。通帳があってもきちんと保管していればいいこと。”ゆうちょダイレクト+”のみで、ということにこだわる必要はないと思います。

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