まだ社労士資格で救われている

社労士

社労士資格 ないよりマシ

さて、就職活動はやはりというか、当然というかさっぱりです。

ぜいたくな求人も少ないですし、企業からの直接オファーなどはまったくありません。

ただ、リクナビと契約しているのであろうエージェントからはオファーはあります。

その9割方は「社労士」を持っているが故のオファーです。

社労士となるべき試験に合格しています

「社会保険労務士(以下社労士)の資格がある」。これは正確ではありません。私は社労士の試験に合格しましたが、実際に「社労士」と名乗るには、その実績か講習を受ける必要があります。これらの講習費用やら、登録費用やらで20万円ほどの費用がかかるようです。さらに都道府県ごとの社労士会に支払う年会費などで、年に10万円ほどが必要になります。

私はあえて「社労士」を名乗る必要性に迫られていないので、上記の登録等はしていません。「社労士を持っています」と言いますが、本当は「社労士となるべき試験に合格しています」が正しい言い方です。

一応合格率8%です

まあまったく無駄にはなっていない「社労士」資格ですが、一応苦労して取りました。

もう16年前になりますが、転職を機会に1年間(実質5ヶ月くらい)浪人して勉強しました。当時でも合格率は8%ほどでしたので、自分でもよく頑張ったと思います。試験会場で「ここに100人いたら受かるのは8人か」、「この列の10人のうち1人受かるか受からないかなのか」などと考えたものです。

一応勉強しました

実質5ヶ月の勉強で合格しましたが、それほど特別なことをしたわけではありません。

私の場合はU-CANで添削指導を受けました。月に1回のスクーリングや、模試もフル活用しました。まあ言ってみれば独学に極めて近かったと思います。

ただとても役にたったのはスクーリングや、模試で、その時々に現役で社労士として活躍している講師の方から勉強方法について聞けたのがよかったと思っています。

社労士のあとも、それほど難しくはありませんが、国家資格で言えば「衛生管理者(2種)」、「初級シスアド」と合格できたのもこの時の経験があったからだと思っています。

参考までに私の勉強法

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簡単に私の勉強法を書いてみたいと思います。

とにかくテキストを「通して3回」は読む。
とにかく問題を「通して解く」。
間違った問題の要点をテキストに書き込む。
テキストを通して読みつつ、間違った問題だけをもう一度「通して解く」。
間違う問題がなくなったら、また初めから全部の問題を解き直す。

という感じです。とにかく繰り返し、繰り返し、自然と問題文まで頭に入ってくる感じまで試験直前まで繰り返しです。

一応役にたった社労士資格

先日まで働いていた会社に入社できたのもの「社労士」資格のおかげです。本当は労働保険、社会保険、労働基準法関係の規則制定、給与業務などの実務経験プラス「社労士」がベストです。

私が20歳若かったら、なかなかいい会社に転職できたのではないでしょうか。

ただ先述のとおり持っていてまったく無駄な資格でもありません。

かつて出会った人でも定年してから「社労士」を取り、簡単な衛生管理関係ですが、小さな会社と契約して、そんな働き方を生きがいにしている方もいらっしゃいました。

資格学校の方が楽かも・・・

かつてより(私たちのころは8割支給)教育訓練給付金の制度もあります。

ほぼ独学して苦労した私からすると、やはり試験直前には資格学校などに通っている人などを見て焦りを感じたものです。

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