活躍するほど評価は落ちる。そしてリストラ・・・。

リストラ

結果はあとからついてこない

まあのちのちまた書いていくとして、いろいろな要因があって、私の役職というのはかなり低いレベルでした。いわゆる管理職ではなくて一般社員です。

不思議な地域、不思議な企業風土、うつ病、離婚、子供たちとの別れ、そして休職。

元々就職してから意識していたのは、「結果はあとからついてくる」。はじめから評価や出世ばかり意識するのではなく、頑張っていれば自然と評価され、そして出世していくのだろうと思っていました。実際には逆で、「なぜここまで努力しているのに、なぜここまで成果を出しているのに評価されないのか?」という結果でした。

まあ会社によって違うかもしれませんが、私の退職しようとしている会社は、成果や結果よりもいかに親会社や上司にうまくゴマすりすることができるかが最大のミッションでしたから、私のような考え方の人間は逆に嫌われて当たり前でした。

結果”だけ”で見返してやる

復職してから考えたのは、「結果はあとからついてくる」という考え方をより先鋭化し、ゴマすり一切なし、誰もが「なぜあの人はあれだけ仕事ができるのにあの立場なのだろう?」と思わせるくらい成果を出してやるというものでした。

事実、大きなプロジェクトを上司をうまく利用してたった一人で成功させたり、次々とマヌケ上司に愛想を尽かせて辞めていく社員の3人分の仕事を一人でこなしたりと、「なんか文句あるか?」というくらい成果を出しました。

おもしろかったのは、おとなしく上司の言われたことだけをやって、目立たなく大した成果も出していない時の方が、派手に活躍しているときより数段ボーナス査定は高かったです。

人生50年?

くだらない。たかが50年、60年生きたくらいで、たかが弱小企業の孫会社の役員になったくらいで、「人生を語ってしまう」お偉いさんに気に入られるか気に入られないか(私は人間など一生勉強だと思っています。人間は一生に脳の3%くらいしか使っていないそうですし)。

実力社会と言われるアメリカでも、よほどの能力者で実業家にでもなって自分で事業を成功させるような人たちは別として、サラリーマンなどは所詮はいかに上司の自尊心や自己顕示欲をくすぐったかで評価されているわけで、偉そうに自分の会社でもないのに役員席にふんぞり返っているヤツラなんて、そこに至るにはどうやって上司の自尊心や自己顕示欲くすぐるかに腐心してきたのでしょう。

リストラ
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48歳 うつ病持ちのリストラおやじが生き残れるか?

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